施工事例 詳細

施設みなとパーク芝浦

建設地 東京都港区
竣工 2014年10月

国産木材をふんだんに使用した二酸化炭素削減への取り組み(みなとモデル)を積極的に行っている港区の公共施設。 建物の木材使用量は470㎥、そのうちエステックウッド使用量は138㎥。
室内への熱負荷を低減させる日照遮蔽ルーバーや憩いの場所となるベンチ、エントランスの天井ルーバーや 意匠性の高い外壁など様々な箇所に熱処理が施されたエステックウッドが使用されております。

  • St-wood 使用箇所
    外装ルーバー、天井ルーバー、
    外壁、ベンチ
  • St-wood 使用木材
    みなとモデル二酸化炭素固定認定制度 認定品
    杉(宮崎県日南市産、宮崎県都城市産)
    桧(岐阜県東白川村産)